スタバ福袋2018年の中身を公開!
2019/01/01
あけましておめでとうございます。
2018年は、スタバの福袋をウェブで申し込み、当選したので、中身をお伝えします。
2019年は、ルピシアの福袋をららぽーとで買いました:
当選結果はメール
スタバの福袋ですが、昨年問題になった、「転売目的の買い占め」を防ぐためか、今年は2017年にwebで抽選でした。
〔Starbucks〕「福袋2018」当選eTicketご当選のご案内というタイトルのメールが2017年12月21日に届きました。
引き換え可能日も決まっているので、その日に取りにいかないとチケットは無効になり、翌日以降にほかのお客様に販売する場合がございます、ということで、まだ欲しい場合もチャンスはあるかもしれません。
福袋の購入方法
福袋の購入方法は、「My Starbucks」のeチケットをレジで見せます。
私はららぽーと海老名のスタバで購入したのですが、この地域では1番応募が多かったのが、ららぽーと海老名のスターバックスで、スタッフの中にも応募したけれど当たらない方もいましたよ、と店員さんがテンションをあげてくれました。
普段は全く、くじ運がありませんが、去年は行きたいライブに当たったり、無印の福袋も当たったりと人生初の当たり年だった気がします。
スターバックス福袋2018の全中身について
内容は以下になります。値段は税込6,000円。
6,000円の価値はあるのか、検証していきます。
・デニム、キャンバス地のトートバック
・保冷ミニトート
・ハウスブレンド 250g
・パイクプレイスロースト 250g
・ハンディーステンレスボトル ホワイト&ブルー
・スターバックス福袋2018 ビバレッジカード 4枚入り
・スターバックス福袋2018 シュガー(瓶入り)30g
ビバレッジカード4枚
値段:610円×4で2,440円相当(税抜)
こちらは、好きなドリンク1杯と引き換えできるドリンクチケット付きのポストカードです。
早速、誰に送るわけでもなく自分のために使ってみました。
そのため1番左のはチケット部分が切り取られています。
裏にすると説明書きがあります。
こちらは有料カスタマイズも利用できて税抜き610円まで好きなドリンクを選べるカードです。
ちょっと恥ずかしかったけれど、せっかくだから上限金額ぎりぎりまで使おうと、人生初のベンティ(Venti)サイズを頼みました。
そうしたら、店員さんが、「まだカスタマイズできますよ~どうしますか?」と聞いてくれました!
新年から優しい接客でうれしかったです。
しかし、甘い飲み物を頼んでしまったので、これ以上はいいや、と思い、遠慮しました。
ベンティサイズ、飲んでも飲んでも飲み終わらないし、カロリーはどのくらいなんだろうとは思います…。
ハウスブレンド&パイクプレイスロースト
値段:1,050円(税抜)+1,140円(税抜)=2,190円(税抜)
ハウスブレンドはバランスの良い飲みやすいコーヒー、パイクプレイスローストはココアやナッツの風味のコーヒーです。
袋の説明には、コーヒーカップ約1杯分の目安としてコーヒー10gと書いてありました。
2つ合わせて約50杯分のコーヒーが楽しめます。
ハンディーステンレスボトル
値段:4,400円(税抜)
メイド・イン・マレーシア製の真空断熱二重構造になっており、保温、保冷機能、ワンタッチでオープンできるボトルです。
デザインが夏らしいホワイト&ブルーだと思いましたが、よくみると、雪が降っているようなイラストでした。
ジムに行ったり、お出かけするときにステンレスボトルは必須なので使います。
値段は、4,400円と、想像より高かったです。
シュガー(瓶入り)は、来客用に…
シュガーはお値段いくらなのかわかりませんが、瓶が可愛いです。来客用に使いたいと思います。
保冷トートは500g入りました!
保冷トートですが、この状態だと小さく見えますが
チャックがついていて、マチもあるので、先ほどの250gのコーヒー豆2袋が入りました!
お弁当を入れる袋にしてもよさそうです。
デニム&キャンパス地のトートバッグ
【材質】綿・ポリエステル/メイド・イン・チャイナ
福袋の中身すべてが入っていたトートバックですが、キャンパス地とデニム地になっています。
外側には2つポケットがついています。
肩にかけることも可能です。(でも冬の厚地の服だと少しきつめ…)
福袋の中身はこれで終わりです。
6,000円だけど、中身は、1万円以上?
さて、スターバックス2018年の福袋の中身ですが、値段のわかる範囲のものの合計が9,030円となります。
・ビバレッジカード:610円×4で2,440円(税抜)
・コーヒー(ハウスブレンド&パイクプレイスロースト)1,050円(税抜)+1,140円(税抜)=2,190円(税抜)
・ハンディーステンレスボトル:4,400円(税抜)
そして、トートバッグ、保冷トート、瓶入りのシュガーをいれたら、1万円は超す内容になるのではないか、と考えます。
6,000円は安い値段ではないですが、1万円以上のものが入っていると思うと、お得ではないでしょうか。
また、福袋の中身ですが、SNSでみてみると、保冷トートが入っていない方や、ステンレスボトルも、デザインがエスニック調のものもあるので、中身は購入者によって異なる様子です。
なお、カフェ系福袋、関連記事はこちらです。
2018年1月1日のスターバックスとららぽーと海老名の混雑状況
今回、2018年1月1日のららぽーと海老名の開店時間直後に行きましたが、午前中のスターバックスはすいていました。
また駐車場も10時ころは並ばずに入れました。
しかし、正午すぎから、駐車場は屋上以外は満車、また、化粧品の福袋など売り切れになっているものもあったので、お正月ではありますが、欲しいものがある場合は開店と同時に入店することをおすすめします。
本日もお読みいただきまして、ありがとうございました。